記憶を辿る 23話 2022/08/23(火) 三代目のコラム – 社員旅行 – 山城は当時、工場内で縫製してくれる女工さんだけでも20人、内職さんや外注さん、製品を持ち回る男性従業員などを入れると1工場だけでも40〜50人はいる大所帯だった。これが2工場運営 […] 続きを読む
記憶を辿る 22話 2022/08/16(火) 三代目のコラム – お風呂やさん – 父親に連れられ、よく近所の銭湯に行った。 寺町六角を上がった桜湯、10話でも書いた麸屋町蛸薬師の明治湯、落語会なんかを開催して人気だった錦湯(閉店されるらしい)、御池を渡って […] 続きを読む
記憶を辿る 21話 2022/08/10(水) 三代目のコラム – 音楽と私 – 小学校当時の音楽についても記しておこう。 母親の情操教育でウィリアムテルを聞かされ、目が冴えて眠れなかった話は以前 (連載5回目)にしたが、エレクトーンは幼稚園から4年生頃まで習 […] 続きを読む
記憶を辿る 20話 2022/08/01(月) 三代目のコラム – ファッションと私 – 神輿の話で時系列がおかしくなったので元に戻そう。 小学校4〜5年にもなれば、段々とませはじめてくる。 当時ファッション雑誌を手に取った覚えはないが、向かいのマンションに住 […] 続きを読む
記憶を辿る 19話 2022/07/26(火) 三代目のコラム – 神様と私 – 番外編 約3年ぶりとなった今年の神輿渡行。 輿丁(よちょう)の全てが心から喜び、楽しんだ渡行だったと思う。知らない者同士でも「 祇園さんなかったさかい腑抜け状態でしたわ 」「 気 […] 続きを読む
記憶を辿る 18話 2022/07/16(土) 三代目のコラム – 神様と私 その五 – その頃から慣れていない人間には、後ろから「次はこうやって変わるんやで」「この時は俺が入るから次の番はサポートしてや」とアドバイスし、それを聞いた新人は必死に実践、トライ& […] 続きを読む
記憶を辿る 17話 2022/07/09(土) 三代目のコラム – 神様と私 その四 – 体に寄り添ってなどくれない太くて硬い角棒から伝わる躍動感、自分自身の力や声といったものが周りの喧騒や迫力に掻き消され、一瞬でも気を抜いたら命をも落としかねない中の興奮と狂 […] 続きを読む
記憶を辿る 連載16回目 2022/07/04(月) 三代目のコラム – 神様と私 その参 – 輿丁(よちょう)の仲間入りに誘ってきた友人も、そのような立場の人間だった。 本能寺の大石碑に先祖の名前が刻まれているような系譜を持つ魚屋の息子だ。 18歳を迎える年が近づ […] 続きを読む
記憶を辿る 15話 2022/06/28(火) 三代目のコラム – 神様と私 その弐 – こうして祇園祭だけでなく、神輿という物にもレイヤーを1枚1枚重ねるように、思い出が重なるが、田の字校区にも神輿があった。今は無き麩屋町蛸薬師の明治湯あたり、油屋町の子供神 […] 続きを読む
記憶を辿る 14話 2022/06/23(木) 三代目のコラム – 神様と私 その壱 – 今回は数年ぶりに神事として執り行われることが決定した京都の祇園祭の話でもしよう。 書いているうちに話が今に至る話になってしまい” 神様と私シリーズ ̶ […] 続きを読む