商品説明
※こちら商品の配送は、京都店舗より出荷となります。※1点のみネコポス便配送可能商品です。
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- よつめ染布舎（ヨツメソメヌノシャ）-
山城の工場のある大分県の国東市、国見町に構える”よつめ染布舎“。
工房前は豊後水道に接した国東半島の小さな町の国見町は、チームラボの作品が展示されたり陶芸のアーティストが住んでいたりと、秘めたポテンシャルを持つアーティスティックな町。
そんな町に広島県から移住されてきたテキスタイルデザイナー、小野さんがデザインした日本の伝統”型染/ かたぞめ“という機械ではない技法で生み出される作品です。
どこか懐かしさを覚える民藝調?
それでいて現代アートのような大胆でいて繊細なプロダクトをご紹介します。
宮崎市内の街中から青島にかけて大きなフェニックスの木が立ち並ぶ、国道220号線の風景をイメージした2025年の表紙。
月替わりでイズムを感じるカレンダー2025年のテーマは
- 九州・沖縄地方の風土や文化 -
阿蘇や桜島など火山の多い九州には噴火がもたらした地形、土壌があり、その土地特有の暮らし方や文化があります。そして宮崎、鹿児島、沖縄は南国らしい風土の中に異国や本州からの文化が混ざり合い、
日本にいながらして異国情緒を感じる
不思議な感覚は九州南部、沖縄ならではの体験です。
作家自らが現地で感じたものを絵にし、季節の暦と共にお楽しみ下さい。
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型染の意匠を絵柄に組込み温かみのあるデザインと特殊な印刷で型染や版画の風合いに仕上げました。
カレンダーをめくるごとに迎える新しい月の楽しみをカレンダーと一緒に過ごして頂ければ幸いです。
またお使いの後に図柄の部分だけを額装にして、アート作品としてもお部屋に彩りが生まれるカレンダーとなっております。
サイズ：横 190 mm x 縦 277 mm
