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綿ちぢみの良さを知る京都 山城のみんなが心を込めて作った商品達を、より長く清潔に、綿ちぢみの風合いを楽しんで頂くために、 おすすめのお取扱いを紹介します。(製品縫い込み取扱絵表示は、公的機関の指導のもと行っております。) |
ステテコの取扱い
![]() 綿クレープのステテコはそのままの水洗いが可能です。出来るだけステテコは裏返し、洗濯ネットに入れて手洗いコースを選択ください。その際、洗剤は色物洗剤をご使用いただき、水温は30度まで、塩素系漂白剤のご使用はおやめください。 |
![]() 綿クレープのステテコは手絞りを頂くのが最適ですが、洗濯機の脱水では、短時間での脱水がオススメです。 |
![]() 綿クレープのステテコの帯(腰部分)を両手で持ちながら、上下に一度か二度、脱水の際についたシワを取り除いてください。この作業を怠ると、ステテコについた織りジワが取れにくくなり、着用する際にシワが残ります。 |
![]() 洗濯ポールにステテコの股下部分から垂らしていただくか、ステテコの帯の部分を洗濯バサミなどではさんで、直射日光をさけてステテコを干してください。裏返しもオススメです。乾燥後、アイロン等をされる場合は、当て布をして140度から160度を限界とし、縦方向にのみ仕上げを行ってください。 |
シャツ類の取扱い
![]() 綿クレープは、そのままの水洗いが可能ですが、出来るだけ洗濯ネットに入れていただき、洗濯機の手洗いコースがオススメです。その際は、洗剤は色物洗剤をご使用いただき、水温は30度までとしてください。 |
![]() 綿クレープは、手絞りを頂くのが最適ですが、洗濯機の脱水では、短時間での脱水で塩素系漂白剤のご使用はおやめください。 |
![]() 綿クレープのシャツの脇(袖下部分)を両手で持ちながら、上下に一度か二度、脱水の際についたシワを取り除いてください。この作業を怠ると、織りジワが取れにくくなり、着用する際にシワが残ります。 |
![]() 洗濯ポールに綿クレープのシャツの股下部分から垂らし、ハンガーにかけた状態で直射日光をさけて干してください。乾燥後、アイロン等をされる場合は当て布をして140度から160度を限界とした仕上げを行ってください。 |
しわしわしゃつの取扱い
![]() 綿ちぢみの製品は、そのままの水洗いが可能ですが、出来るだけ1枚で洗濯ネットに入れていただき、洗濯機の手洗いコースをオススメします。その際は、洗剤は色物洗剤をご使用いただき、水温は30度までとしてください。 |
![]() 綿ちぢみの製品は、手絞りを頂くのが最適です。洗濯機の脱水では、短時間での脱水で塩素系漂白剤のご使用はおやめください。 |
![]() 綿ちぢみのシャツは脱水後、はたくなどせずに、そのままの状態で洗濯ポールなどに垂らして直射日光をさけて干してください。(引っ張ったり形を整えたりすると、綿ちぢみの楊柳の生地感がなくなってしまします。) |
![]() 綿ちぢみの製品は日陰で乾燥後、アイロンの蒸気のみで形状を整えてください。軽く蒸気で濡れた状態で乾燥を待ってください。糸の元に戻ろうとする力でシャツの形状が整います。経年変化で綿ちぢみの楊柳の生地感がなくなってきた場合のみ、濡れた状態から乾燥機にかけてください。 |
スカーフの取扱い
![]() 綿ちぢみのコットンスカーフは、そのままの水洗いが可能ですが、出来るだけ1枚で洗濯ネットに入れていただき、洗濯機の手洗いコースをお選びください。その際は、洗剤は色物洗剤をご使用いただき、水温は30度までとしてください |
![]() 綿ちぢみ、楊柳生地のコットンスカーフは、手絞りを頂くのが最適です。洗濯機の脱水では、短時間での脱水で塩素系漂白剤のご使用はおやめください |
![]() ![]() 綿ちぢみ、楊柳生地のコットンスカーフは脱水後、はたいたり形を整えるなどせずに、そのままの状態で綿ちぢみ、楊柳生地のコットンスカーフの両端を洗濯バサミなどで吊るす状態にして、直射日光をさけて干してください。引っ張ったり形を整えたりすると、綿ちぢみの楊柳の生地感、シボ感が薄れてしまいます。万が一、ちぢみの楊柳、シボ感が薄れてきた場合のみ、濡れた状態から乾燥機をかけてください。 |