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06/11/11 [フジサンケイビジネスアイ]

 

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ちぢみ織りでボクサー型

山城が男性用ブリーフ発売

繊維メーカーの山城(京都市中京区)は、ちぢみ織りを素材に使用した男性用ボクサー型ブリーフ=写真=を発売した。

生地断面がアコーディオン形状のため肌との接地面積が少なく、涼感性、吸汗性にすぐれる。また、ストレッチ性もあり、カラーは黒、白の2色。サイズはMとLで価格は2100円。初年度1000枚の販売をめざす。今月末にはロングタイプのブリーフも発売する。

「ステテコ」に代表されるちぢみ織り素材の男性肌着は、メリヤス生地の普及やファッション性の強い肌着需要が堅調なことから苦戦を強いられている。山城は昨年、ちぢみ素材のTシャツを商品化するなど需要の巻き返しに力を注いでいる。

 

06/10月号 [京都いいとこマップ]

 

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京の衣Pick Up
クセになる、京ちぢみのTシャツ

薄くて軽く、さわやかな肌触り。それでいて吸汗性も抜群。
それはヨリのかかった横糸を使い、アコーディオン状に織る平織物。
ステテコをはじめ下着の素材として親しまれてきた「ちぢみ」です。

発祥は江戸期、近江の職人が着物の下着用に考案した品。化学繊維などない時代、ストレッチ性のあるちぢみは、画期的な高級織物として京都でも多くの人々を魅了しました。そして良質の水に恵まれた京都・伏見で量産化されるようになると、ちぢみの下着は大衆向けにも普及したのです。

しかしそんな人気も昔の話。今やちぢみの下着を愛用する人も減り、他の素材に押され需要は低くなる一方。その着心地の良さなど忘れられてきています。

京都でちぢみの縫製を続けて50年。
現在ちぢみ製下着の縫製で全国約80%のシェアを誇る「山城」が京ちぢみTシャツを作り始めたのも、先細りするちぢみの需要を盛り返すため。

とはいえ、白い下着一筋だったメーカーが服を作るのは大変です。
染め行程を加えるだけでなく、生地や縫製も新しく考えねばなりません。
素材の良さをどう生かすか、服としていかにデザインするか、洗濯しても型崩れしない方法は…。服づくりのノウハウを研究し、ちぢみを知り尽くした職人の知恵と技術を結集させて試作。そして京都という土地柄を生かし、着物や衣装づくりに携わる人々からアドバイスを受ける日々。
こだわりを満たすTシャツが完成したときには、約三年が過ぎていたといいます。

「一度着てもらえれば、必ずまた着たくなるはず」という山城の自信。
その訳は製品を身に付ければ分かります。他の素材とは明らかに違う軽さ、綿100%でもこのストレッチ感。常にさらさらした肌触り。

なるほど、京が育んできた京ちぢみは下着にするだけではもったいない。現在は、長袖Tシャツや作務衣などバリエーション豊富な京ちぢみウェア。
その着心地はきっとクセになるでしょう。

 

06/10/18 [日本繊維新聞]

 

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闘う男のボクサーパンツ
クレープ素材を使用

クレープ素材製品・製品卸の山城(京都、稗善行社長)は、縮み素材を使ったメンズの「ボクサーパンツ」(写真)と女性用の「リラックスパンツ」を製作した。

同社は1950年に布帛製品縫製業として創業。
56年クレープ肌着縫製業に転換し、クレープ肌着に特化した縫製を行っているが、同時に縫製メーカー(製造小売り)としてTシャツなどを手がけている。
クレープ独特の清涼感とニット製品に近い肌触りが特徴だ。

「京ちぢみ」というネーミングで製品化を進めているが、同素材は横糸のみに強い撚(よ)りをかけ、シボを立たせた平織物のこと。断面をアコーディオン状に加工するため、肌への接地面積が少なく、涼感、吸汗、速乾に優れている。ストレッチ性と軽さを綿100%で実現させたもの。

今回の「ボクサーパンツ」は、”闘う男のアイテム”として提案する。色は白と黒。
サイズはMとL。価格は2100円「リラックスパンツ」は女性のくつろぎ用として製作した。色は黒とグレー、価格は2940円。

現在、女性用の「リラックスパンツ」が京都の老舗高級旅館で採用され、客室用のおもてなし着として使われているという。

 

 

06/02/03 [繊維ニュース]

 

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山城 従来にない商品を若年層向けに特化

山城(京都市中京区)は04年にオリジナルブランド「Yamashiro」を立ち上げ、店頭、インターネット経由で自社製品の販売を始めた。

同社は従来、インナーの委託縫製業。大分県内に縫製工場を2カ所所有。
長年に渡って国内インナーアパレルのクレープ肌着の委託生産を行っている。

Yamashiroを展開する稗真平企画生産主任は「プレーンな肌着だけでは国内でやっていけなくなっている」と指摘。これまで蓄積してきたノウハウを基に付加価値の高いアウターアパレルに進出する方針を固めたという。

05年夏には本社の一部をショールームに改装し、オリジナル商品の店頭販売を強化した。並行してインターネット販売、卸売りも行い、立ち上げから2年弱の間に卸先は10社程度まで拡大した。

肌着だけでを扱っていたころに比べ、卸先の内容も変わってきたという。
稗主任は「アパレルへのOEM(相手先ブランドによる生産)供給や、大手百貨店売り場でインナーウェアとして採用も決まった」と成果を話し、今後も”高感度”に的を絞った打ち出しを継続する方針を示す。

今後の製品展開でも販売先とのコラボレーション企画を充実するほか、ボトムス類などのアイテムの拡大を予定している。

店頭での販売も売り上げが3,4倍達し、採算ベースにのった。さらに直接ユーザーに接することで、情報が集まり、製品企画への反映に役立つ点が大きいという。

今後も製販一体の強みを生かし、同社ブランドを冠した製品企画の卸売り、コラボ企画の推進を進めるほか、現在はTシャツのみの展開を各種ボトムスまで広げるなど、深耕を続ける。

 

 

06/01/15 [繊維ニュース]

 

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店頭販売を強化

オリジナルクレープTシャツ

クレープ肌着を中心に生産、販売を行う山城(京都市中京区)は、04年から始めた「Yamashiro」ブランドのクレープ地Tシャツの販売を強化している。05年夏に本社の一部をショールームに改装し、オリジナル商品の店頭販売を強化した。
並行してインターネット販売、卸売りも行い、立ち上げから2年弱の間に卸先は現在10社程度まで拡大した。

稗真平企画生産主任は「アパレルへのOEM供給や、大手百貨店売り場でインナーウェアとして採用も決まった」と話し、今後も”高感度”に的を絞った打ち出しを継続する方針を示す。

製品展開でも販売先とのコラボレーション企画を充実するほか、ボトムス類などのアイテム拡大を予定している。さらに店頭での販売も売り上げが04年の立ち上げ時から3,4倍に達している。直接ユーザーに接することで、情報が集まり、製品企画への反映に役立つことから、今後も力を入れる方針だ。