• Home
  •  > Press Release 2007


 

 

07/11/30 [日本繊維新聞]

 

おしゃれなステテコやステテコTシャツの通販山城の雑誌や新聞などの日本繊維新聞 掲載情報

クレープに特化

山城のブラウスシャツ&リラックスパンツ

クレープ素材(近江ちぢみ)を使ったTシャツ、肌着などを手がける山城(京都、稗善行社長)は、老舗旅館で有名な京都「俵屋」の依頼で製作するブラウスシャツ、リラックスパンツが好評を得ている。

同社は、1950年に布帛(ふはく)縫製業としてスタートしたが、56年クレープ肌着縫製業に転換した。クレープ肌着に特化した縫製を行っているが、安価な中国製品の影響もあり、委託加工業と同時に2004年からメーカーとしてTシャツブランド「 Yamashiro 」など新商品を展開する。

滋賀県高島町が産地のクレープは、ヨコ糸に強撚糸を使っていることから、ヨコに伸びる特性を持ち、独特の清涼感とニット製品に近い肌触りが特徴をなっている。

「 俵屋 」用に製作したブラウスシャツとリラックスパンツは、夏用(白、黒の2色)だが、クレープ独特のちぢみが評判を呼んでいる。

最近、新素材として提案するピマコットン(スーピマコットン)のカットソーを商品化。超長繊維の細くてしなやかな肌触りが特徴で、今夏、大阪・梅田の阪急百貨店に初出展したところ人気となった。

 

07/10/29 [センイジャーナル]

 

おしゃれなステテコやステテコTシャツの通販山城の雑誌や新聞などのセンイジャーナル 掲載情報

クレープ素材使い「京ちぢみ」
コンセプトでアウター展開の山城

■評価高まりOEMも〜京都のイメージもこなれた価格〜

クレープ素材を使って「京ちぢみ」のコンセプトでアウターの展開を行っている山城(本社・京都市、稗善行社長)の評価が高まっており、同社はこれを機に、事業拡大を目指してOEMにも乗り出す姿勢を明らかにした。

山城はクレープ肌着の生産工場(国東、武蔵の2工場)で、高島産地とも強い結び付きを持っている。アウター展開は3年前から開始しておりTシャツから商品化を始めた。

同社の本社所在地である京都・中京区の富小路三条あたりは、最近の京都のファッションポイントの一つにもなっており、ショップ=写真=も開設、知名度も上がってきている。特に同社の知名度アップのきっかけになったのが、京都の老舗旅館である「俵屋」で販売されたこと。老舗旅館と「京ちぢみ」のイメージがあったことから、知名度が上がり、有名百貨店からのイベント出展などの要請も出てくるようになっている。また大手通販のカタログへの掲載が行われている。
こうした上げ潮を意識して、同社ではOEM生産も行うことを決めた。

また生地供給を行うコンバーター機能も発揮していく構えだ。
この点では「高島の手となり足となる」とアウターを手がけている稗真平主任は語っている。好評の理由は、京都のイメージの高さにもかかわらず、工場メーカー製で価格がこなれていること。カットソーで2100円、リラックスパンツで3150円など。

 

07/10/22 [繊維ニュース]

 

おしゃれなステテコやステテコTシャツの通販山城の雑誌や新聞などの繊維ニュース 掲載情報

通販生活とコラボ

カットソー1万枚計画

クレープ製品製造卸の山城(京都市中京区)は07春夏、カタログハウス(東京渋谷区)のカタログ通販「 通販生活 」とのコラボレーション企画で、高島クレープのカットソー1万枚の販売を計画する。

4月発売の08夏号で、コラボ企画として高島クレープ100% 素材を用いたフリル付きカットソー(販売価格5000円)を掲載。このほか、作務衣、リラックスパンツも併せて掲載する。

同社の事業の柱はもともとクレープ肌着の受託縫製だったが、肌着メーカーの中国生産シフトに伴い受注が減少。新規事業として04年に自社ブランド「YAMASHIRO」を立ち上げ、直営店やインターネット販売、京都老舗旅館などとのコラボを進めてきた。知名度が上がるにつれ、OEM(相手先ブランド)の引き合いが増加。

今後も自社ブランドの育成に注力するが、まとまったロットの受注による工場の稼働率向上や収入面、新たなノウハウの獲得などのメリットを背景に、今後OEM事業を強化する。大分県にある自社2工場は肌着の縫製が中心。

コラボ事業やOEMをきっかけに縫える範囲を広げ、今後の事業拡大に生かす。
稗真平企画生産主任は「1万枚の販売をクリアすれば次が見えてくる」
と今回のコラボに意欲を示す。

 

 

07/09/26 [日本繊維新聞]

 

おしゃれなステテコやステテコTシャツの通販山城の雑誌や新聞などの日本繊維新聞 掲載情報

客の声をものづくりに生かす

〜 山城・企画生産主任 稗 真平 〜

クレープ素材製品製造卸の山城(京都)はこのほど、大阪・梅田の阪急百貨店に初出展し、新素材として提案するピマコットンのカットソーなどをアピールした。
「 多くのお客さんから直接声を聞かせて頂き、大変参考になりました 」
と元気に答えるのは同社の稗真平企画生産主任。稗主任に話を聞いた。

■阪急百貨店への出展は初めてだそうですが、手応えは?

「お客様が大変多かったのと、参考になる事を直接言っていただくので、とてもうれしかったし、楽しかったというのが1番の感想です。お客さんからは、例えば、『Tシャツにスリットを入れるといい』とか『袖ぐりを大きく取るといいのでは?』といった事を聞かせていただきました。そういったお客さんの声や要望がとても励みになりました」

■2004年にクレープ素材のTシャツを発表されたわけですが、
百貨店催事がこれから増えるのですか?

「今回の阪急さんの催事は『コスメフェア』というコーナーの中で初めて参加させていただいたのですが、実は今回の出展を機に来年の3月に1階のメーン売場に出展して欲しいと誘って下さったのです。何社かと合同になると思うのですが、来年の話を頂けただけでも良かったと思っております。百貨店の催事に関しては、アイテムが増えてくる中で、昨年、東京の三越(日本橋、銀座、池袋)にも出展させていただきまし た。東京のお客さんにくらべると大阪のお客さんの方がいろんな意見を言っていただけるように思います。」

■今回は新製品ピマコットンを出展された。

ピマコットン(スーピマコットン)のカットソー(半袖と長袖)を出展しましたが、細くてしなやかな超長繊維ですから、肌触りがとてもいいのが特徴です。
これからもっとこの素材をアピールしていきたいと思っております。

■今後の展開は?

まず、ものづくりをしっかりとやっていきたいと思いますが、やはり催事などでお客さんから直接生の声を聞くことも重要なので、出展の機会があれば積極的に出店し、多くの方の声を商品づくりに生かしたいと思います。

 

 

07/02/01 [繊維ニュース]

 

おしゃれなステテコやステテコTシャツの通販山城の雑誌や新聞などの繊維ニュース 掲載情報

京都発こだわりクレープ

リピーターの多いクレープのロングボクサー

クレープ製品製造卸の山城(京都市中京区)は、04年にクレープ肌着のオリジナルブランド「YAMASHIRO」を立ち上げて以来、直営店舗、インターネットを中心に拡販を続ける。中心対象は40代〜60代女性で、07年はパジャマ、キャミソール、タンクトップを投入。商品構成の6割が婦人向けとなる。

稗真平企画生産主任は自社の強みを「小回りを生かしてニーズに即応できる点」と分析する。「もっと落ち着いた色が好き」「長袖はまだか」などといった顧客の声を店頭で直接聞き企画に反映する。

地元京都での出会いや人とのつながりを重視し、06年春夏から旅館やカバンメーカーと協業を始めた。使用する生地は高島産地のクレープに限定。
素材の良さを生かし、京都発のこだわりクレープ肌着を発信する。