• Home
  •  > Press Release 2015


 

 

繊研新聞 2015年12月21日

 

おしゃれなステテコやステテコTシャツの通販山城の雑誌や新聞などの繊研新聞 掲載情報

京都 山城 クレープ魅力伝える

カラフルなステテコ、Tシャツなど

京都の繁華街である寺町通りから少し西に入った一角で小さなショップを構える山城。 店内には綿クレープを使い、手描きやぼかしなどの技術に加えたカラフルなステテコ、Tシャツ、スカーフなどが並ぶ。

同社はこの地で65年前、縫製工場からスタート。
3代目の稗真平さん(現専務)が入社して15年余り、会社の形が大きく変わってきた。

90年代までは、白物クレープ肌着のOEM(相手先ブランドによる生産)が事業の中心だった。 稗さんの入社当時、既に中京区の工場は大分県に移転。
「とにかく現場で学んでこい」 との命を受け、5年近く大分工場に勤務した。

04年ごとに京都に戻ったが、海外製品に押され、工賃も厳しい。
「このままでは先細るばかり」との危機感を強めていく。たまたま母親が染色教室に通っていた関係で、B品のクレープ肌着を試したところ、意外にも回りから好評価を得た。 好評の声を受け、クレープでTシャツを作り、カラー展開に踏み出したショップに並べ、催事に手を挙げ、07年からはウェブデザイナーの友人の協力でネット通販もスタート。 09年に自社ブランド「京都縮織きょうとちぢみおり」を立ち上げた。

5年程前のカラーステテコブームを機に、事業が軌道に乗り始めた。百貨店販売などで先行していた京都の様々な企業の紹介などで、ネットワークも広がり、有力百貨店での催事が増加。来春からは初めて常設売り場での販売も始まる予定だ。
京都の店で買ってくれた全国の客にきめ細かく催事案内を送り続け、固定客が広がったことも百貨店から評価を受けた要因だ。

現在、OEMは30%弱になり、自社ブランドが70%まで拡大した。
「小さいけれど、国内に工場を二つ持つ品質、安心感が評価されている。
伸縮性があり夏に最適な商品だが、まだまだ知名度は低いし、何よりもこの商品は着てもらわないと良さが理解されない。地に足を付けながら一歩ずつ進めていきたい」と抱負を語る。

 

 

AERA Style Magazine Vol.27 summer 2015

 

おしゃれなステテコやステテコTシャツの通販山城の雑誌や新聞などのAERA Style Magazine アエラ 掲載情報

GOOD PRICE!

YAMASHIRO-日本の夏、ステテコの夏

汗ばむ季節を控え、今年は各社が機能性肌着に力を入れている。
素材である化学繊維の開発をはじめ編み方の技術も進化しているとか。
だが、蒸し暑い日本の夏には、昔から天然繊維の機能性素材があったではないか。
それが縮(ちぢみ)である。

縮は綿100%の織物で、横糸のみを強く撚り、 さらに織った後に水に晒して生地を強く縮めることで凹凸ができ、 独特の肌触りとサラっとした清涼感を生む。
通常の綿糸以上に強く撚ることで、強度と伸縮性も両立している。
その縮を使った代表的な肌着がステテコだ。

60年以上にわたってステテコをはじめ縮の肌着を手がけてきた山城では、 糸の番手や撚りの回数、織りや晒し方など、培ってきたノウハウに加え、 いまや世界に1台しかない織り機を使った京ちぢみを開発。 生地の高密度化による吸水性と速乾性に加え、軽量性や薄さにも優れる。 また天然素材ならではの洗いざらしの風合いや、 愛用するほどなじんでいく着心地は化学繊維ではけっして味わえない。

かつては古臭く、コミカルなイメージもあったステテコだが、最近ではスタイリッシュにデザインされ、 日本の機構に合ったルームウェアとして見直されている。
シャツとのセットアップはパジャマにもいいし、 ホワイトTシャツなどに合わせればご近所の散歩にも使える。 特に父の日のプレゼントにしてみてはどうだろう。
それも世代を超えて愛されるステテコならではの魅力だ。

山城では昔ながらの縮技術を独自に進化させるとともに、 現代のライフスタイルや志向に応じて商品企画を行う。 ステテコとセットになったシャツはスタイリッシュにデザインされ、 だぼシャツのイメージはない。デニム合わせてもいい。

 

 

ゴルフダイジェスト Choice No.215 2015夏号

 

おしゃれなステテコやステテコTシャツの通販山城の雑誌や新聞などのゴルフダイジェスト 掲載情報

夏のマストアイテム

圧巻の機能性をもつ素材、「極上京ちぢみ」を使用したトヴホのエンブレム付きポロと、 チョイスがサイズからこだわって開発した極上京ちぢみポロが登場!

創業60年の京都・山城が持つノウハウが凝縮された「京ちぢみ」は、 高温多湿の蒸し暑い日本の夏に適した機能性に富んだ素材。 特殊性法の生地は高密度で、吸水性と速乾性に優れる。 織物なのに伸縮性も効き、軽くて薄いので快適に着られる天然繊維の楽ポロ。 真夏の1枚にぜひ!

 

 

松風歯科クラブ 2015年7月ha・ha・ha Vol.66 夏号

 

おしゃれなステテコやステテコTシャツの通販山城の雑誌や新聞などの松風歯科クラブ 掲載情報

京ちぢみの魅力発信に色とりどりの夢を託す 稗 真平

京の街中に生まれ育った ちょっとやんちゃで 誰からも愛される"三代目のボン" そんな稗真平さんが紆余曲折を経て、京ちぢみの肌着製造の家業に入ったことから 開かれた新しい歴史の扉。白物から色物へ、新たなチャレンジに次ぐチャレンジ。 ステテコ、そして京ちぢみ。日本の伝統が新鮮な魅力となって人々の心をとらえる理由とは。

23歳 三代目始動

京の繁華街にほど近い富小路三条。通に面した小さなショップに、大きな楷書の看板が目を引く。 「クレープ肌着 山城、昔からずっとこのままです。子供の頃はそれが嫌でたまらなかったんですよ。クレープ肌着って何やねん、て(笑)」
と人なつこい笑顔でかたり始める稗真平さん。

今はこの会社の専務として、商品の企画開発に、販売にと、全国を飛び回る日々だ。
もっとも、その言葉通り、少年時代から稗さんの中では家業への反発が大きかった。
当然、継ぐ気はなく「給料がよかったから」と高校を出ると中距離トラックのドライバーに。 しかし蓄えたお金で20代のはじめに念願のアメリカ放浪をしたことが、ひとつの転機になった。

「たった3ヶ月間ですが、無謀で危険な旅でした(笑)でもあの若さ、タイミングでしかできない体験でしたね。 で現地で知り合いになった人と話すと、必ず日本、そして京都のことを聞かれる。 そこで何も知らない自分にきづいて愕然としたんです。」

自分の足元、京都のよさに目を向けようという思いが大きくなり、帰国後、家業に入る決意を固めた。 「山城」は、もともと稗さんのお祖父さんが創業した肌着の縫製卸会社。 日本の名だたる大手企業の委託加工で一時期は男性下着のシェア8割を手がけていたという優良企業である。

「ま、ゆくゆくは経営を継ぐ身だし、本社のデスクで経理の見習いくらいからはじめるのかな〜とゆるく考えていたんですよ。 そしたら父から『大分工場へ行け』と言い渡されまして」

赴任した工場は、まわりに遊び場もない、友達の1人もいない国東半島。
まずは繊維の知識やミシンの技術を身につけるべく、早朝から夜まで孤独に働く日々。 都会でいつも仲間に囲まれていた稗さん、これは堪えた。

「そりゃあ、面白くないですよ。1日でも早く京都に戻りたかった。そのためには何か新しいことをやらなければと思ったんです。従来の下着の受注自体、減少しはじめていたので、 なんとかしたいという気持ちもありました。」と当時の心境を語る。

そこで目をつけたのが「色」だった。当時工場にあふれる生地は白一色。
そこにカラフルな色を持ち込みたい、という思いもあった。

「父は以前に少し色物を扱ったけど売れなかった経験から反対しましたが、その時とは時代が違う、 今なら売れるという確信のようなものがあったんです」
かくして試行錯誤の日々が始まった。

ステテコブーム追い風に

同社がステテコを主とする男性下着を扱ってきたクレープ生地、すなわち「ちぢみ」は、 簡単にいうと強いねじりを入れ糊付けした横糸をを使った綿織物。
これを水と湯にさらすことで、 糊が取れてねじった糸が縮み、伸縮性と表面の繊細な凹凸を生み出し、自然なストレッチ性や心地よい肌ざわり、 涼感を備えた生地が完成する。京都の精例な水は、より優れた品知るのいわゆる「京ちぢみ」を生み出した。

この特徴を生かした新しい"色物"の商品と、最初に着手したのはTシャツ。
色、デザイン、縫製にこだわり商品化するまでまる2年、2004年に発売にこぎつけた。 当初は商品開発から写真撮影、宣伝、販路開拓、そして対面販売まで、たったひとり。ノウハウも知らない、コスト管理もわからない、そんな中でTシャツ展への出展、百貨店での催事販売と、 休む間もなく前に進み続けた。

「なにぶん小さい会社だから、僕さえ動けばやりたいことは出来る。とにかく必死」
ついに本丸、ステテコにも着手し、型染を採用したポップなデザインで商品化。
同時期、懇意にしていたメーカーが立ち上げた「steteco.com」が注目を集めはじめ、相乗効果で 「ステテコの時代」がやってきた。強力な追い風を得てネットでの販売も軌道に乗り、 稗さんもちょっとした「時のひと」に。

持ち前の社交性で築いた人脈にも助けられた。
京都ブランドや有名アーティストなどとのコラボも次々と実現。
現在掲げる「京都縮織」のブランド名も、そんなコラボをきっかけに誕生したものだ。 精魂込めて送り出す商品に、京都を背負う自負がある。しかしブームにあぐらをかくことなく、 「常に危機感は抱いている」と表情を引き締める。

人と丁寧に向き合いながら

なにせ「うちの商品は採算度外視です」と胸を張る?とおり、かかった手間を考えると申し訳なくなるな良心価格。 「それでも大阪のオバチャンには高いと言われますからね(笑)」 今では百貨店の定期的な催事での販売を心待ちにする人々が各地にいる。

「そんなお1人お1人に育ててもらってここまで積み上げた商売です。 信頼は絶対に裏切ってはいけないし、その声にはできる限り耳を傾けていきたいんです」

とあくまでも謙虚だ。今も自ら売場に立ち、お客さんとのやりとりのなかで要望を吸い上げ、フィードバックすることを大切にする。
今年度は、さらに時間の許すかぎり催事に立ち会う機会を増やす意向だという。

「一からの商品づくりに携わり、自分でも愛用し、人々の声を聞くことで、あらたな京ちぢみへの自負、 受け継がれてきた技術への敬意を新たにすることができました。その魅力をより多くの人に伝え、しっかりと受け継いでいくのが僕の使命。 だからこそ、何が求められているのかをリアルに追求していきたいんです。」

一方では、次なるステージとして海外展開を目指す。
今では、全売上の8割が「色物」となり、三代目のボンは、いつしか家業の屋台骨を背負う次代の担い手に。 ヒットに浮き立つことなく着実に未来を見据える視点、がむしゃらな姿勢からも、この道に賭けるエネルギーが伝わってきた。  

 

 

JP郵便局セレクト いい夏いい暮らし

 

おしゃれなステテコやステテコTシャツの通販山城の雑誌や新聞などのJP郵便局セレクト いい夏いい暮らし掲載情報

京都市の山城謹製

さすが京都生まれ! 猛暑を知り尽くした工夫が詰まってます!

京都は盆地なので、夏は想像以上のい暑さです。 汗は滝のように流れるし、湿気でベタつきもすごい。 そんな京都からおすすめしたいのがサラッとした着心地が気持ちいい京ちぢみのTシャツです。 まずは京ちぢみについて稗さんにお聞きしました。

「ウチは創業60余年を迎える縫製会社で主にステテコを作り続けてきました。 その知恵を生かし商品化したのが、このTシャツなんです。 触ると分かると思いますが、織物なのにびょんびょーんってよく伸びるんですよ」

実際着てみると、すごく軽くて着やすい。
腕周りが動かしやすいし、これは一度着るとクセになります。
「昔ながらのい天然の涼感素材で汗をよく吸って乾きやすいから、 ジャケットやYシャツの下に着るのもおすすめです。」

日本の伝統色で染めた絶妙な色合いと味わいあるブランドタグも素敵。 一枚でおしゃれに着こなせるその存在感が普通のTシャツとは全く違うんですね。
国内のみならず、海外の方にも人気なのが納得です。

伝統のものから、新しいものを生み出して、京都から世界への発信していく。
そのパワーと情熱がすごい。そのうち日本といえば 「寿司、天ぷら、京ちぢみ」といわれるくらいになって欲しいです!  

 

 

7月30日付 京都新聞

 

おしゃれなステテコやステテコTシャツの通販山城の雑誌や新聞などの京都新聞 掲載情報

乳児肌着、ステテコ…京滋の伝統技術、パリでPR

近畿経産局が来月、初の展示・販売会

高品質な関西の製品を世界に売り込むため、近畿経済産業局は8月15日から、 フランス・パリで展示、販売会を初めて開催する。 京都のベビー用品など伝統技術を生かした製品を現地のバイヤーにPRシ、 中小企業の海外展開を後押しする。

関西各地の企業から62点の応募があり、デザインや価格などを踏まえて10点を選定した。 日本の生活様式を紹介するショールーム「メゾン・ワ」で展示、販売する。

京都からは、寝具製造、大東寝具工業(京都市伏見区)が和晒で作った乳児用の肌着や、 縫製メーカー、山城(中京区)のステテコ、寝装品製造、高岡(下京区)の座布団の3点を選んだ。 滋賀では、絹製品製造、シルクライフジャパン(長浜市)が浜ちりめん製の小箱を出品する。

来年1月までの半年間常設で展示し、現地スタッフが商談を行う。 バイヤーからの要望や指摘をそれぞれの製品業者に伝え、品質やデザインの改良につなげる。

来年2月から2回目の展示、販売会の開催を予定している。 同局は「関西の商品のブランド力を高め、世界的な認知度を上げたい」 としている。  

 

 

4月2日号 MONOマガジン

 

おしゃれなステテコやステテコTシャツの通販山城の雑誌や新聞などのmonoマガジン 掲載情報

山城

60余年にわたって楊柳クレープ肌着を縫製してきた京都の会社、 山城によるステテコ。国産の極細番手綿糸で織られた生地は薄くて軽く、 吸水性と速乾性に優れ、独特のストレッチ性で身体にストレスを感じさせない。 従来のステテコのイメージを越えたポップな色柄で老若男女を問わない新しいウェアだ。

「ステテコ 京の町」価格5616円
http://yamashiro.biz